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トヨタ自動車の営業利益が9年ぶりに減益に転じる見通しであることが17日分かった。サブプライムローン問題に端を発する米国経済の減速や、急速な円高の影響により、減益幅は5000億円を超え、前年比2〜3割減少するとみられる。昨年後半からの経済環境の変化が、国内輸出企業の業績に大きな逆風になっていることが鮮明になった。
トヨタの08年3月期連結決算の営業利益は2兆3000億円と過去最高を更新する見通し。北米、新興国での販売拡大や円安による為替差益が利益を押し上げた。しかし、サブプライムローン問題の深刻化に伴い、今年初めから円高・ドル安が急速に進展し、一時1ドル95円台まで上昇した。4月に入っても100円前後で推移している。
08年3月期の通期為替レートは1ドル=114円となる見込みだが、09年3月期は足元のレートより円高のケースを想定し、90円台となる可能性が高い。トヨタは円ドル相場が1円変動すれば営業利益に350億円の影響が出るため、為替差損は5000億円超に達する。
さらに、原油・原材料価格の上昇や、先進国市場の減速という「三重苦」(トヨタ幹部)により、減益幅は原価低減や設備投資の抑制では吸収できない規模になる見込みだ。
一方、09年3月期の連結売上高の見通しは、販売台数が新興国を中心に増加することなどから前年並みを確保するもようだ。
為替差損が5000億円超はすごいですね。日本では新車が売れない状態が続いているので輸出頼みってとこですが、これから厳しいかもしれませんね。
トヨタは日本の誇りなので頑張って欲しいですね!
参考:ヤフーニュース
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